【教育目標】共に生きる喜びをつかもう

校名の由来

本校の校名「中央」は、東久留米市の東西南北の中心部にあたり、地名も中央町と名付けられているところから付けられています。

　

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校章

　校章の由来は、市の花『つつじ』を基に真ん中のオシベは、１年、２年、３年、教師、保護者を象徴し三者が協力して向上すると共に卒業小学校､一小、三小、八小、九小、南町小の５つの小学校の生徒達が仲良く、切磋琢磨しながら成長することを願ってデザイン化されたものと聞いております。
（※第八小は、平成22年3月31日閉校）

立地について

　敷地面積１１，６００�u、校庭も広く直線１００ｍがとれる、周辺状況も小金井街道より一本通りを入った畑と住宅地の静かで落ち着いた緑豊かな環境にあります。

　本校は、ＰＴＡ組織ではなく、保護者の協力体制の組織｢央友｣が各行事等に協力を戴いております。また、地域には、青少年健全育成協議会（青少協）の活動が盛んであり、生徒と地域とが交流する機会をつくっていただくなど､学校、家庭、地域の三位一体の教育を進めています。

東久留米の名木百選に選ばれました！！

　開校以来、４０年余り、校門で中央中の生徒たちを見守ってきました。
幹周り150ｃｍ、高さは105ｃｍにもなり、校門を飾る勇姿は十分に存在感を感じさせるものです。
中央中を巣立った生徒を見送り、中央中で育っていく生徒を見つめ、中央中を巣立つ生徒を見送ってくれる「おやじ」のような存在として、この先50年、100年とわが中央中を見守っていってほしいと思います。

沿革